臭気・悪臭調査

悪臭とは?

人が感じる「いやなにおい」、「不快なにおい」の総称です。一般的に、ある人には「いいにおい」と思われるにおいでも、強さ・頻度・時間によって、他の人には悪臭として感じられることがあります。

 

感覚的なにおいの対策

私たちは、目に見えない「におい」を数値化することで、感覚的なにおいの対策のお手伝いをします。特定できないにおいや複合臭(複数の物質が混ざり合ったにおい)は、「嗅覚測定法による臭気判定試験」によりにおいの強さや程度を算出します。工場、事業所など悪臭の原因となっている物質が分かっている場合には、「特定悪臭物質の測定・分析」を実施します。この測定・分析により、不快なにおいの原因となる化学物質の濃度を把握することができます。また、これらの測定を組み合わせることにより、「においのもと」となる原因の解明・除去への足掛かりとします。

odor_saishu

こんなことでお困りでしたら、ぜひ

 

臭気判定試験について

目に見えない「におい」を数値化し、臭気の強さや程度を示すもので、嗅覚測定法に基づき、オペレーター(臭気判定士)と6人の嗅覚パネルにより行う試験です。

 

オペレーター(嗅覚測定実施者)

国家試験と嗅覚検査に合格した正常な嗅覚がある臭気判定士が行います。
現場での試料採取、パネルに供する試料の調整、結果の取りまとめなど、全ての測定を統括します。

嗅覚パネル

パネル選定試験に合格した正常な嗅覚がある18歳以上の者が選定されます。

 

 臭気判定試験

オペレーターが3個の無臭空気(試料が気体の場合)を入れた袋(番号付)の一つに試料を注入します。
パネルは3個の袋の中のにおいを嗅ぎ、においのある袋の番号を回答します。
パネル全員が臭いを感じなくなるまで試料を希釈して判定を繰り返し、希釈倍率に基づいた臭気指数を算出します。(三点比較式臭袋法といいます)

お問い合わせ 0120-158-455