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田舎の三兄弟

昨年の暮れに久しぶりに末の弟が兵庫県宝塚から遊びに来てくれました。それに合わせて八ヶ岳に住む真ん中の弟も来てくれて、三兄弟が顔を合わせることが出来ました。
三人集まれば話題は必然と中学生まで過ごした山村での昔話となり、古いアルバムを引っ張り出して懐かしい写真を見ながら話が弾みました。
我が家は酒屋を兼ねた宿屋を営んでいたので、なかなか家族で出かける機会がありませんでしたが、この写真は名古屋の東山動物園に出かけた時の写真です。
半世紀前の写真には、どこか気取った私と気難しい顔をした真ん中の弟、そしてあどけなさが残る末の弟が写っていてそれぞれの特徴がよく写っています。(みんなジャイアンツの帽子なのが面白い)

それと同じ構図で写真を撮ろうという事になり、写した写真には半世紀、それぞれが自分たちの道を歩んだ記憶がしみ込んだ顔に写っています。

現在、真ん中の弟はシェルパ斉藤というペンネームで旅の紀行文を書く紀行作家になっていて、その世界ではそれなりの知名度があるらしいです。
末の弟はカナダのウィスラーに住んでいて現地で寿司店を営んでいました。現在はそれを活かして福祉施設の調理師をしています。
幸いな事にそれぞれが家族を持ち、健康でそれなりの生活を送っていることに感謝しています。そして何より私たちを産んでくれた母親が元気な事が一番嬉しいことです。

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