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姫路のおはなし

前回のブログの終わりで「次回は名古屋でーす。」とお知らせしましたが、今回は名古屋をパスして先週いった姫路のおはなしです。

その日は兵庫県内の焼却施設に解体案件営業で回りました。

せっかく来たから「あそこもここも」となり、最後は城崎温泉で有名な豊岡市にて夕方をむかえました。帰ると深夜になってしまうので宿泊することに。少しでも会社に近い場所にと決めたのが姫路市です。

ホテルは定宿の東横イン。ホテルマンにお勧めのお店を紹介してもらい、歩いて1分の居酒屋「淡州」を今宵のお店と決めました。
さしみ、焼き鳥、揚げ物と特別に珍しいものがある訳ではありませんが、やはり瀬戸内海でとれた魚はどれも新鮮でアオリイカなどは口いっぱいに甘さが広がります。

こうした居酒屋でのひとり飲みで必須なのは新聞、週刊誌といった類の読み物です。さすがにお店の人もそうそう話し相手になってくれないので、手持無沙汰になった時はこれらを読みながら周囲の話に耳を傾けるようにしています。
居酒屋にあつまるサラリーマンの話はとても興味深い。共感することもあればそれ違うんじゃないと思うこともしばしばです。

ところがこの夜は隣に座った美女が気になり、その他のことは耳に入りません。彼女も一人なので文庫本片手にビールをやっていたので、勇気を出して声をかけてみました。聞けば医療関係の営業を一人で回っているそうです。営業の大変さ、ノルマの厳しさなんて話題をしながら、お客様に喜んでいただけるような営業レディーを目指しているそうです。

ひとりで居酒屋に来て、知らないおじさんと気軽に話ができるこの女性、きっとお客さんうけも良く、営業成績もよいのだろうと想像した次第です。
(顔は当然NGなので腕だけでも載せておきました。)

kanpai

翌朝はせっかく姫路まできたので姫路城をみない手はないと思い、お城の見学です。残念ながら天守閣は平成の大改修ということで登ることはできませんでしたが、真っ白な漆喰で塗られた壁は白鷺城の名にふさわしく、優雅さ、厳かさは、さすが世界遺産と納得してしまいました。

我が松本城も対照的な黒壁で烏城と呼ばれていますが、天守閣は同じく国宝となっています。その天守閣自体の大きさはほぼ同じでも、それを構成する他の建物が比べものになりません。

(だけど黒いお城に白く雪を頂いたアルプスが映える松本城もいいですよ。)
3月27日にはグランドオープンとなるようですがその時の混雑ぶりは大変なものになるでしょう。
一度は見ておきたい世界遺産の姫路城でした。

himeji_jo

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